2010年06月28日

『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』


そういや今月は全然映画行ってないや、と唐突に観てきました。
会社帰りだったので軽い物を〜と『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』を選択。
気軽に楽しむなら丁度いい映画でした。


・テンポが良い。
・ディズニーらしく安心して見れる展開。子供が見ても楽しめそう。
・お約束満載で楽しい
・黒幕がちょっと分かりやすすぎる。登場した途端いかにもこいつ敵ですな顔w
・ペルシャの民族衣装や街の風景などすごく力入っていた。
・王女がいまいち美人に見えなかったのは私だけかしら。王女衣装より旅衣装の方が似合っていたような…。
・アクロバティックな戦いが観ていて面白かった。スピード感がすごい。
・恋愛よりも兄弟愛の方が前面に出ていた気がする。
・最後の戻ったところも予想の範囲内だったなぁ。そしてちょっと予定調和すぎたように感じた。


あっと言う間の2時間で退屈しなかったけど、観るのは1回で十分かなという感じです。
分かりやすいキャラクターや展開といいアニメ的な内容でした。ディズニーアニメにしても面白かったかも。

それにしても、
"強力な武器を隠し持つという情報を元に攻め込んで武器を探す"というイラク戦争の風刺的な映画でもありましたww

タグ:映画
posted by えびす at 20:11| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

『オーケストラ!』



『オーケストラ!』 2009年フランス


この映画、予告を見たときからずーーーーっと気になってました。絶対私好みな映画な気がして(。-∀-) ニヒ♪
『アリス・イン・ワンダーランド』よりも楽しみにしていたかもしれない(笑)
新聞批評などにも取り上げられていたせいか、連日混んでいてなかなか行けなかったけど、ようやく観てきました!
やっぱり観て正解。私好みな映画でしたv


なんというか、映画らしい映画、とでもいうんでしょうか。
ストーリーもいかにも映画――!という感じで、多少単純ではあるのですが、テンポが良くて飽きさせないです。
ドタバタ笑いあり、感動の涙あり、で楽しい娯楽映画です(*^ー^)
あっという間の2時間でした♪


舞台はソビエト連邦崩壊後のロシア。
かつて天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコフ)は、今は劇場清掃員として働いていた。ある日、オーケストラを探しているというFAXを目にした彼は、とんでもないことを思いつく。それは、いまや落ちぶれてしまったかつての仲間を集めて楽団を再結成し、ボリショイ交響楽団としてパリで演奏するという計画だった。
(yahoo!映画から要約)



引っ張るだけ引っ張って、いまかいまかと待たせてからようやく最後の最後で演奏されるチャイコフスキーのバイオリン協奏曲の演奏シーンは、圧巻の一言です!
ここは本当にすごかった。鳥肌立ちましたもん。


あと観ている間、劇場内から何度もクスクス笑い声が起こったりしていて、観客の一体感もありました。みんなが楽しみながら観てる〜って感じがいっぱいで観ていてとても楽しかったです。
ああいう風に声に出して笑える映画って良いですよね。
観終わった後、楽しかったと素直に満足できる映画でした(*´ω`*)



この映画を観てきたル・シネマ(渋谷)のラインナップは、割と私好みそうな映画が多くて好きです。
夏頃に公開予定の『華麗なるアリバイ』が早くも気になっています。だってアガサ・クリスティ原作ときたら期待大になるってもんですvvv
公開中の『ドン・ジョバンニ』も観たいけど、終了までに間に合うかなぁ…。

タグ:映画
posted by えびす at 21:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

『第9地区』


土曜日に、急に映画を観たくなって『第9地区』を観に行って来ました。
予告見た時は、ハリウッドで良くあるエイリアンが来て地球で大パニック、なタイプの映画かと全然興味はなかったんですが、
感想を読むとどうも違うらしい、なかなか面白いらしくアカデミー作品賞にもノミネートされた作品らしい、ということがわかり興味が出てきました。


観た感想は、そう来たかー(ノ>д<)ノでした!
設定が面白かったです。
エイリアン物でこういう設定は確かに今までなかったのではないでしょうか。
アメリカの有名都市でもなく南アフリカのヨハネスブルグに巨大UFOというのがまず新鮮、
そしてエイリアンも攻めてきたわけじゃなく、難民扱いという設定。
このエイリアンたちの難民地区が『第9地区』なわけです。

そしてこの映画、とっても皮肉に満ちています。
昔(といっても今も依然としてあるのでしょうが)人が人を差別していたことをそのまま繰り返しているんです。
他の映画だとエイリアンと戦争していたり、あるいは対等の関係だったりするのですが、
この映画では人間の方が立場が上です。
彼ら蔑称で呼び、露骨に差別してはばからない。
昔から有色人種ということで差別を受けていたアフリカにUFOがいて、今度は人種に関係なく人間全体で差別をしているというのも皮肉に感じました。人間のエゴというか、歴史は繰り返すというか…。

ドキュメンタリー風に作られている部分もあって、
もし実際に、地球に大量のエイリアンが難民として押し寄せてきたら、本当にこうやって差別をする社会になるかもしれないというリアリティがありましたねー(>д<)


ストーリーの展開は、どっちの方向に転んじゃうんだろうとなかなか気を持たせてくれます。
人間のエゴがむき出しなので、だんだん気持ち悪い造形のエイリアンよりも人間の方が気持ち悪くなってきちゃいました。あんな触覚うにょうにょのエイリアンに感情移入したくなった映画なんて初めてかもしれない(笑)
最後の方はちゃんとハリウッド的な派手な撃ち合いがいっぱいですので、そういうのを期待してる人にも楽しめるのではないでしょうか。


あっという間の2時間でしたが、酔いやすい私は、前半のドキュメンタリー風な手振れ画面で酔ってしまい、両隣が空いているのをいいことに席からずり落ちながら斜めになって鑑賞してましたw

それにしても、ピーター・ジャクソンってすごいの作るなぁ…。


posted by えびす at 20:38| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

『アリス・イン・ワンダーランド』


これはとっても楽しみにしてました!
原作は小さい頃に読んだきり(しかも難しかった覚えが…)で、細かいところはかなりうろ覚えだったんですが、キャラクターは分かるし、私みたいな疎い人でも大丈夫だろうと観に行ってきました。

『アバター』の時は3D吹き替え版だったんですが、本来は字幕派なので今回は3D字幕版に。
最初は字幕と映像のそれぞれに焦点が合い難くてちょっと困りましたが、観ているうちに自然と慣れました(*^ー^)ノ
映画後は目に力が入りすぎていたのか、目がしぱしぱしちゃったけど。


ミア・ワシコウスカが演じた大人のアリス、すごくイメージ通りでした。
毒々しさ一歩手前な鮮やかな色彩をふんだんに使った世界に、次々と出てくるキャラクターに、そして奇抜で素敵な衣装や小物にと、あっという間の2時間でした。
ストーリーもファンタジーらしく王道な展開で分かりやすかったです。
観た人によってはもしかして「退屈…」という感想を抱いた人もいるかもしれませんが、私は変に複雑なストーリーになっていなくて逆に良かったと感じました。
まぁ、ラストのアリスが色々な人に一言ずつアドバイスするシーンはちょっといきなりすぎて、取って付けた感がありましたけど…(笑)

次から次へと出てくるお馴染みのキャラクターも、ちゃんと原作の雰囲気そのままにダークな部分もたっぷりで、可愛すぎなかったのがとても好感もてました。
これでアニメのような可愛い動物ばっかりだったらがっかりだったところです。
なかでもチェシャ猫と赤の女王がとってもお気に入りです♪
チェシャ猫がダンディーすぎるwそして良いとこどりすぎるww
赤の女王もなんか憎みきれないんですよねー。
最後にはあの濃い化粧とでっかい頭が可愛くみえてきました(笑)
そして白の女王の赤黒い口が怖かったと感じたのは私だけかしら…写真だとそうでもないんですけどねぇ(; ̄▽ ̄)


一応原作をまーーったく知らない人でも楽しめる内容にはなっていますが、やはりこれはある程度知っていたほうが楽しめると思います。
登場の仕方やちょっとしたシーンも原作になぞらえている13年後の“アリス”ですので。
チェシャ猫ってなに?赤の女王ってなに?というような全く知らない人だとそういった面白さが半減しちゃうかなぁと思います。



…でもあちこちの映画感想をちらりと読んだら、けっこう低評価みたいですね…(T_T)
個人的には原作をなぞらえたストーリー展開が「そうそうこうだった!」って感じで面白かったんですが…。

posted by えびす at 21:50| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

『シャッター アイランド』


ネタバレにも触れているので下げておきます。














“嵐に閉ざされた孤島で密室から人間消失”

という予告編を見たので、てっきり本格ミステリーかと思ってたらサイコサスペンスでした。

本格ミステリー好きとしてはちょっと残念でしたが、サスペンス物としてもなかなか面白かったです。
『シックスセンス』のような観客も巻き込んだトリックです。(予告編もトリックの一環でした(>_<))
ところどころに色々匂わせているので、ちゃんと最後まで行かなくても「こういうことかな」と真相に辿り着けるようにはなってます。謎自体はそこまで難しくはないかな。
本編自体はスリルもあってディカプリオの迫真の演技もあり、まぁまぁな出来だとは思いますが、問題は映画前の余計な冒頭。
映画の冒頭で“騙されるな”的なモノローグが出てくるのですが、これがかえって興醒めでした。
何かあるぞと構えて観てしまうので、確かにトリックは途中で分かりましたが、この冒頭が無い方が素直にストーリーに入って素直に騙されて面白かっただろうな、と思っちゃいます(´〜`;)

冒頭で繰り返していた線の平行や長さなどの“目の錯覚”と、本編で出てくる“幻覚”は全然違う気がするんですけど…。
錯覚がキーになるようなシーンなんてあったかなぁ…。
煙草の煙の流れ方が変なシーンと物が一瞬消えたりしたように見えるシーンがあったような気がしますが、そこが錯覚だったのかしら。
いやでもあれも“幻覚”ですよねぇ…(-_-;)


そして私がぼーっと見ていたせいかもしれないけれど謎なまま部分が。
事情聴取した女性患者が書いた「RUN(逃げて)」は結局なんだったのだろう。どういう意味で書いたんだろうか。そもそも彼女自身が本当の患者ではないのかもしれないし…。ここも奥さんの投影で文字は自分で書いたの?とか思っちゃいました。
患者だとしたら結局本当の黒幕は病院側だったっていうこと?テディに対してのあの大きな仕掛け自体が実験だという意味での「逃げて」なのでしょうか。

あと洞窟であった女性は、現実世界で看護婦とかでいたのでしょうか。彼女とは手術についてなどの重要な会話をしていたので、全て“幻覚”で片付けられてしまうと何だか違和感を感じます。


そんな感じで私が気付かなかっただけかもしれませんが、少し消化不良のものが残っています…(; ̄ー ̄
きっとちゃんと謎解きのヒントが散りばめられてたんですよね。そこまでは気が付かなかったなぁー!
ちょっと解説サイトでも探してみるかな。


ストーリーはサイコサスペンスなので明るくハッピーエンド!ではないです。
真実が明らかになるほどどんどん重くなっていきます。
主人公テディの悪夢が結構キツイ描写なので、死体や血がダメな人にはツライかもしれません。
そういうのは割と私は平気な方なんですが、そんな私でも何度も悪夢シーンを観ているうちに陰鬱な気分になっちゃいました。

最後も意味深でしたね。
「善人として死ぬか、モンスターとして生きるか」…だったかな。
そんなセリフを言って最後になりますが、私は前者の意味として捉えました。

謎解き確認という意味ではDVD化されたらもう一度きちんと観てみたいかもしれない。

posted by えびす at 20:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

『マイレージ、マイライフ』


『マイレージ、マイライフ』2009米


アメリカ各地へ日々飛び回っているリストラ専門請負人の日常を描いた映画です。タイトルどおり「その人にとっての人生とは」というテーマです。
結婚や恋愛に価値を置く人もあれば仕事に置く人もありと様々。何か違うんじゃないかと自分の価値観に疑問を持ったり変えようとします。
観ながら色々考えてしまいました。


主人公のライアン(ジョージ・クルーニー)も、大人の余裕漂うアレックスも、真っ直ぐすぎて逆に可愛いナタリーも、俳優がみんな役柄に合っていて、観終わった後も「良い映画だったなー」と思える映画でした。
ネタバレになっちゃうのでラストについては詳しく触れませんが、それぞれの結果にまたリアルさを感じて良かったです。
ほんわかして、でもちょっぴり切ないラストでした。

それにしてもアレックスが34歳設定というのに驚いた日本人は多いのでは?てっきり40代かと思ってたら34歳って。欧米人は年齢が上に見えるというのは本当ですねー。
私なんてまだまだ学生で通っちゃうかもしれない。だってあんな色気&大人女性ムードが全く醸し出せてないもの(笑)


ところで、アメリカでは本当にこんなリストラ代行業者がいるんでしょうか。フィクションなのかな、でも本当にいそう。
確かに日本よりもシビアな国ですからリストラも多いでしょうし、いてもおかしくはないですが。
日本にも知らないだけでいるのかもしれませんね。「宣告出来ないボスに代わって」なら、ズバズバ言うイメージのあるアメリカよりも直球を避けたがる日本の方がもっと需要がありそう。

映画を観ながら、「私もこんな風にリストラ宣告されたらどうしよう」とそっちの面でもちょっとドキドキしちゃった(笑)
だって映画観てたら他人事に見えなくなってきますよー。とりあえず仕事はちゃんと頑張ろう!という変な気合も入った映画でした(*^ー^)

タグ:映画
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2010年04月01日

『NINE』


『シカゴ』がかなり私好みな内容だったので楽しみにしていました。

…が、

うーん…結論としてはイマイチでした。『シカゴ』の方が断然良かった(´〜`;)


話は一言で表してしまうと、映画監督の妄想世界です(笑)

音楽も俳優も衣装も良かったのですが、音楽以外のシーンが微妙というか、正直退屈というか…。
悩める映画監督の姿をずーっと追いかけているのですが、大きな盛り上がりもないので途中で飽きてしまって。
展開も「あぁきっとここに彼女が来ちゃうんだろうなー」「やっぱりね」な感じで定番というかお約束な展開でした(; ̄▽ ̄)
悩む姿がやたらシリアスになってましたが、これってもうちょっとコミカルにした方が楽しめたんじゃないかしら。
シリアスな通常シーンと、歌って踊ってな楽しいミュージカルシーンがちょっとミスマッチでした。
これは映画よりもミュージカル舞台で見たほうが楽しいのかも。


見所としては次から次にと現れる女優たちでしょうか。
そこはとってもゴージャス!
衣装はセクシー路線なんですが、ワイルド系・可愛い系と色々あって楽しめました♪
日本女性じゃなかなかあのボリュームのあるセクシーさは出ないですねぇ。ムッチリしてるけどちゃんとセクシーなの!

ただそんな女優陣で残念なのがソロばかりなこと。
女性たちのミュージカル場面は1人1人クローズアップされていて、それはそれで良いのですが、人数が多いので1回出てはい終わりな人もいるので、もっと色々な女優同士で絡んで一緒に歌うシーンも観たかったなぁ。
タグ:映画
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2010年03月22日

『シャーロック・ホームズ』


ジュード・ロウが割と好きなのと、頭使わないただ楽しめる映画がなんとなーく観たくなったので、この『シャーロック・ホームズ』をセレクトしてみましたー。
感想としては、B級映画好きならまぁ楽しめるのではないかと思います。気軽にお手軽に楽しみたい人向けかな。
だけど純粋なホームズファンは観てはいけません(笑)


そう、“理知的でストイックなホームズ”という原作イメージを大切にしたい人には、この映画、おすすめしません。
だって全然ホームズ像が違うから。ワトソンは格好良くなってるけど(笑)
もう完全に割り切って観る事が出来る人向けですねー。


かくいう私も子供の頃にホームズを読み、NHKでやっていた英国ドラマのジェレミー・ブレットの「シャーロック・ホームズ」で育った口なので、すごい拒否反応が出るんじゃないかと最初はちょっと心配でしたが、映画が始まっちゃえば「あれとは別物」として割り切って楽しめました。

ホームズとワトソンの他に、原作でお馴染みの人々も出てくるのでそういう意味でも楽しかったです。ヒロインはあの人とか。
話ももっと荒唐無稽な展開かと思ってましたが、(ちょっと都合よすぎるけど)お約束なドタバタとアクションばっかりでもなくちゃんと事件では推理もしてますよ、一応ホームズなのでw
というか相当ひどい映画を覚悟していたので、意外と普通に観れたというか(笑)

ロンドンの雑多で薄暗い町並みの風景とか音楽とかは良かったです。もっと安っぽい感じかと思ったら、意外としっかり原作の雰囲気が出てました(*^ー^)


ただラストは一応解決はしてはいますが、続編に続きますよーな終わり方なので、その点がマイナスかな。いかにも続編がありますっていうラストは個人的に映画として無しだと思っちゃう派なので…。

でも続編が出来たらきっと観に行っちゃうんだろうな…(苦笑)



あと、ちょこちょこっと出てくる犬が可愛いですv
名演技(。-∀-) ニヒ♪
タグ:映画
posted by えびす at 00:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』

昨日は友人HU嬢と映画に行ってきました。お茶して午後の回を観て夕食なばっちりデートコースですw
また行こうね〜>HU(*^_^*)


『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』

カラヴァッジョがローマに出てきたから成功し、その後の波乱万丈な人生を丁寧に描いてました。
カラヴァッジョの芸術にかける情熱がすごかったです。
特に死罪になる罪人を凝視するくだりは鬼気迫るものがありました。
映画タイトルの『光と影』も、絵画としての光と影と、人生としての光と影という2つの意味が重なっています。

自分の芸術知識が、映画に本当にちょっと出てくる有名な画家を観て「あ、この名前聞いたことある」なレベルなので、恥ずかしながら作中のカラヴァッジョの作品を観て初めて「こういう絵を描いた人なんだ」でした。イタリアではお札にまでなった有名な画家なんですねー(まだリラ時代のお札だったようです)

絵画のこと、当時の政治情勢とかも知っていると尚面白いと思います。作中でフランスとスペインがローマで派閥を作っているような背景が出てくるのですが、そこら辺の知識もさっぱり…(; ̄▽ ̄)
あ、でも知らなくてもストーリーは分かりますし、充分楽しめます!

映画の映像も陰影が効いていて、作中に出てくるカラヴァッジョの作品をみたいですごく好みの色彩でした。



ちょっとネタばれ
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posted by えびす at 18:17| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

『アバター』

今頃ですが『アバター』観てきました。
話は単純そうだしどうしようか迷ったんですけど、3Dが観たくて行っちゃったヽ(´∇`)ノ
3Dというとディズニーのアトラクションしか経験ないんですが、さすがにあそこまで飛び出してはいなかったですね。奥行き感があるなぁぐらいかな。ちょっと拍子抜けだったかも。
鼻が低いもんで眼鏡が途中でずり落ちてきてピント合わせるのに疲れた(笑)
でも大自然の映像はめちゃくちゃキレイでした。ああいうのは3Dは楽しいですね!

ストーリーは万人向けというか予告編からの想像と全く違わなかったです。分かりやすい展開に分かりやすい善と悪。でも王道バンザイというところでしょうか。王道だけどそれなりに面白かったです(*^□^*)
都合の良さとかに突っ込んだらダメ(笑)
約3時間の長い映画でしたが飽きませんでした。

あ、あと“ジブリを思い出した”という感想を観る前に幾つか読んだんですが、なるほど、私はナウシカともののけ姫を思い出しました。あとゲームのFFシリーズ。大自然の映像がそれっぽかったかなーと。

今回は3Dということで字幕派の私には珍しく吹き替え版を選んだんですが、3D字幕ってどういう風に字幕が出るんでしょうね。なんとなくピントが合わせにくそうなイメージがあるんですが。
4月公開の『アリス・イン・ワンダーランド』も3D版があるということなので、そちらは字幕版で観てみようかな…。


『アバター』はナヴィ族のヒロインもなかなかセクシーで好きですが、1番好きなのはヘリパイロットのお姉さんです。惚れる〜(。-∀-)


★補足★
そういや吹き替え版ではナヴィ族が喋る時は字幕が出てましたー。見てたのにすっかり忘れてたw
でも字幕の時は横に出た字の方にピント合わせちゃってたので、映像の方は横目で眺めるといった感じだったかな。字幕の出方にもよるんでしょうが。
それでも『アリス…』は字幕版で見てみたいです(*≧艸≦)
タグ:映画
posted by えびす at 20:40| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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