2011年12月29日

映画 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』


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早く観たくて観たくて仕方なかったんだけど、ようやく行けた(ノ≧▽≦)ノ
すっごい面白かった〜!
スピーディな展開で目が離せませんでした。トムが走る走る。ようやく一段落…と思ったら次でもまた走る走る。そして敵のおじさんも走る走る(そしてやたら早いんだこれが)。みんな元気だねーと思わず笑ってしまったわ(笑)

って実はこのシリーズ、2と3は観てないんですけどね、1もかなりうろ覚えなんですけどね、何だか4は予告編を観たときから気になっていて。
まぁシリーズのお約束な基本設定だけは何とか分かっているので前の2作を観ていなくても問題なく楽しめましたよ♪

もーう相変わらず「トム・クルーズです!」って顔なトムが存在感抜群でした。
お約束な宙吊りももちろんバッチリありますよう(*≧ε≦*)b
今回の宙吊りは高所恐怖症の私にはたまらん映像でした。まじで怖い。観てるだけで身体が竦む。
周囲の人が「わぁ〜!」って感じで映画を観ているのに、一人だけ心の中で絶叫しておりました。
ドバイのタワー、あれ絶対に窓にすら近づけないよ私…。

舞台はブタペストからロシア、ドバイ、インドとテンポ良く移り変わり飽きさせません。
話も「核戦争」がテーマになっていて、スケールが大きなストーリーでした。
イーサン・ハント(トム)のチームも一人一人の持ち味が出ていて面白かったし、色々なスパイらしいメカも沢山出てきてワクワク感たっぷり。
あと合間合間にコミカルな小ネタがはさんであって、それも面白かったな〜。
何よりあのテーマ音楽を聴くだけでテンション上がるしv



今作のお気に入り:

ベビーフェイスな暗殺者、サビーン・モローが可愛すぎる。

飛び込む前にはストレッチ!分析官ウィリアム・ブラントも可愛すぎる。


というわけで、セクシーなトムやチームの紅一点カーターを差し置いて可愛いこの二人に軍配を上げさせていただきたいと思うわけでありまする。
タグ:映画
posted by えびす at 21:19| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

映画 『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』


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もういっそミレディが主人公でいいと思う



暇だったので、頭空っぽにして楽しめそうな映画ということで上映中の『三銃士』をセレクトしてまいりました。
一応子供の頃に子供向けの原作は読んでおります。
勢い余って小学生の頃に本当の大人向け原作(大長編な上に歴史的背景、政治的背景やらで小学生には難易度高し)まで借りちゃって意地で読んだのも覚えております。(意地だったので理解まではできずじまいで終了)

そんな人が色々味付けされて大騒ぎな今回の三銃士を見る分には、まぁ楽しめるのではないかと思います(*・ω・*)
だけど、「三銃士って実は読んだことないんだけどねー」な人がこの映画を見たら…、ちょっとまって、それ原作とはちょっとだけ違うの!原作通りな部分ももちろんあるけど丸ごと信じちゃ駄目だからー!という仕上がりになっております(笑)
いや、楽しい映画だったけどね。
都合が良すぎるとか、普通死ぬだろうとか、突っ込みどころは多々あれど、冒険活劇映画に突っ込んだら負けってもんですww

あとね、もうね、ミレディが主人公でいいかと思っちゃたよ。
三銃士もダルタニアンも悪くはなかったけど、画面に出てくるたびに場をさらっていくミレディに食われちゃったような気がします。
悪女ミレディの華やかな美貌がすばらしいv
胸の谷間や見事な脚線美に観客も釘付け…げふんげふん。

あ、配役は敵も味方も上手く原作通りのイメージのままでそれが嬉しかったかな。
特に悪役好きな私としては大満足でした。
ロシュフォールもちゃんとキツネ目なんですよv←好き。
「三銃士」の物語は悪役の魅力があってなんぼだと思っているので、
続編でも大いに暗躍していただきたいと思ってますヾ(*ゝω・*)ノ


…で、王様にもらった新しいお洋服ってひょっとしてその黒い地味な合皮っぽいやつ…?
(今回ダルタニアンに一番突っ込みたかったポイント)

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2011年09月27日

映画 『ミケランジェロの暗号』(2010年オーストリア)


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あらすじ: ユダヤ人美術商の一家に代々伝わるミケランジェロの絵画をイタリアのムッソリーニに送り付け、優位な条約を結ぶ材料にしたいナチス・ドイツは絵画の強奪に成功するも、贋作であることが判明。
一方、本物の絵を隠した一家の息子ヴィクトールは、父親が遺した謎のメッセージを受け取っていて家族の命を守るためナチスと駆け引きをしようとするが……。
(yahoo!映画より)



これ面白かった!
Yahoo!映画の解説だと“サスペンス・ドラマ”“ 謎と緊張が連続する手に汗握る展開”ってあったからどんなドシリアスな話かと思っていたら(笑)
ナチスとユダヤというと、どうしても重苦しい題材が今までは多かっただけに、構えてしまう人もいるかと思うのですが、一見そんな雰囲気に見せつつも実際は明るく楽しめる映画です。

どんどんユダヤ人の画商一家が追い詰められていく過程で、「あぁ…これから悲惨な状態になっちゃうんだなぁ…」と観客をシリアスな雰囲気に持ち込んで行きつつ……「そうきたか!」でしたからね。
分かりやすいストーリーに登場人物。しっかりした起承転結。後味の良い終わり方。良い意味でとても映画らしい映画です。

邦題の『ミケランジェロの暗号』という程の大げさな謎ではないんですが、見所はそこではないんです。主人公とナチスとのやりとりが何といっても楽しい!コメディというほどお笑いには走っていないんですが、笑わせるタイミングが上手なんですよねー。


ちなみに原題は「MEIN BESTER FEIND」(私の最高の敵)というのですが、最後まで観ると意味が分かります。これってどちらにとっても「最高の敵」であるんだよなぁ。


ここのところ観た映画で個人的bPです。
なのに何で上映館がこんなに少ないんだよ〜!!
都内で1箇所しかやってないし…。もっとシネコンとかで上映して欲しい作品です。

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2011年09月13日

映画『ゴーストライター』


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あらすじ: 元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。
その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ……。
(Yahoo!映画より)



ちょっと前ですが、ユアン・マクレガー主演の『ゴーストライター』を観てきました。
上映している映画館が少ないせいもあるのか、なかなかの混み具合でした。週末の渋谷という場所にも関わらず若い人よりも圧倒的におじいちゃん世代が多かったんですが、正統派サスペンスということでご年配の映画ファンをも引き付けているのかしら。

サスペンスというので、どんな感じなのかな〜と思っていたんですが、
推理物サスペンスというよりは、どちらかというと巻き込まれ型サスペンスという印象かな(謎解きもしていますが推理物というほどではなかったので…)。
うん、これはこれで楽しいからありですね!
どんよりとした島の風景。オシャレなんだけど暗いトーンの別荘。そして出てくる人もみんな怪しげ。もう家政婦すらなんか怪しくみえる(笑)
そんな中の主人公(ユアン)ときたら「それはやばいんでないの?」という方にいう方にいっちゃうんだww
そして段々国家規模の秘密へと…。
謎が謎を呼び、新たな展開へとどんどん移り、そうやって観客もいっしょに引っ張っていってくれながら、きちんと意外な真実を用意してくれています。そして本当に最後の最後まで目の離せない展開といいなかなかの映画でした。


ただ、となりに座っていた同年代の男性が、座るなり爆睡でして…イビキが…。
何しに来たんだよお前は〜ヽ(`Д´#)ノ !!
そして並んで座っている私とカップルに見えやしないかとヒヤヒヤもんでした。違うんだよ、全くの他人なんだよ。知り合いならさっさとどついてるから!
と心の中で叫びつつ、周囲からのちらちら見てくる視線に耐えた2時間でもありました(泣


しかしこの映画、アメリカとイギリス元首相から文句が出そうな内容なんですが…。さすがブラックジョークの国イギリス!

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2011年05月13日

映画『ブラック・スワン』 ※ネタバレあり


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※ネタバレありです※




あらすじ: ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。
芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾
(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。(YAHOO!映画より)



ナタリー・ポートマンすごいーー!!
これはアカデミー主演女優賞取るの分かります。
本当に体当たりの演技でした。
あの美人だけど繊細で何か足りないダンサーの雰囲気から、狂気へと落ちていくその過程が見事でした。
で、ここまででも凄みのある演技をしていたのに、更にその先があるんだもの。
黒鳥と化した時の禍々しさが鬼気迫る迫力で思わず背筋を伸ばしちゃいました。

バレエの演技もきちんとしていましたし、
あの作られた身体!
身体を絞るのにどれだけ努力したんだろうー。
この映画にかけた役作りの凄さを実感できます。
彼女の代表作になるのではないでしょうか。

ストーリーも起承転結がしっかりしていて実に良くできていたと思います。
途中までは、一見リリーが何かしてるんじゃないかと思うんですよね。
黒鳥=リリーなのかなって。
黒い衣服に黒の刺青。セクシーで見るからに「黒鳥」をイメージとする彼女。
私も途中まではニナの座をリリーが奪いに来るお話なのかしら?と思ってました。
そちらへのミスリードもありつつ、ニナの狂気と現実との境目があいまいになることで、
観ている側は「どこまでが妄想なの?リリーは本当に何かしているの?」と思っちゃう。
そうやって観客を惑わせた展開は見事でした。

純真で繊細な白鳥であるニナが、奔放で魅惑的な黒鳥であるリリーに追い詰められていくということで、
実際の『白鳥の湖』のストーリーにも重なる部分がありますね。

映画のジャンルとしては何になるのかな、サイコホラー?サイコサスペンス?
全編を通して痛い描写がいっぱいで、観ながら「痛い痛い」「うぎゃーー」と何度も心の中で悲鳴をあげてしまいました。
スプラッタとかそういうのでは全くないんですけど、想像できちゃう痛みなだけにかえってリアルでした。
いやぁ…指先というのはゾワゾワくるよね(゜д゜lll)
でもストーリーは文句なく面白い!!
ある意味で痛い映画なんだけどこれは観る価値ありです!
(でもR15ですので子供はダメですよ。というか観たらトラウマになっちゃいそう…(ToT))


ナタリー・ポートマンが演じたニナと対極にある奔放なリリー役を演じたミラ・キュニスも魅力的でした。
美人度でいうならニナなんだけど、人を惹きつけるのはリリーなんだな、と誰が見てもすぐに分かる。
女優って本当にすごいなぁ。

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posted by えびす at 19:20| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

映画 『英国王のスピーチ』


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解説: 吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、
国民に愛される王になるまでを描く実話に基づく感動作。
トロント国際映画祭で最高賞を受賞したのを皮切りに、世界各国の映画祭などで話題となっている。監督は、テレビ映画「エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜」のトム・フーパー。ジョージ6世を、『シングルマン』のコリン・ファースが演じている。
弱みや欠点を抱えた一人の男の人間ドラマと、実話ならではの味わい深い展開が見どころ。


あらすじ: 幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。
(YAHOO!映画より)


アカデミー賞取りましたね!
この映画、公開前から面白そうだなーと楽しみにしていました。
アカデミー賞発表の前に観にいったので幸い混み具合も酷くなく、良い席でゆっくり鑑賞することができました。

いやー良かったです。良質で丁寧な映画でした。
最近観た中では1番良かった(ノ≧▽≦)ノ!!

今までイギリスの王室の映画というと『エリザベス』とかもっともっと昔の時代が焦点だったので、ジョージ6世時代というのは珍しいんじゃないでしょうか。
今のエリザベス女王のお父さんなんですよね。時代も第2次世界大戦の頃。
激動の時代ですね。
こんな実話があったなんて初めて知りました。

どもり癖があってスピーチがとても苦手なジョージ6世と、独自の方法でそれを矯正していくライオネル、2人のぶつかり合いから信頼し合える間柄になっていくまでを描いたストーリーです。
この2人の距離感が現実的なのがまた良かったです。いきすぎると変な友情物になりそうなところを抑え目に表現されていました。
王と一般人という立場であり、患者と専門家という立場でもあり…。難しい立場ながら、時には意地を張ったりすれ違いながらも信頼を確立していく過程が、大げさすぎず淡白すぎず丁寧に表現されていたと思います。

王も王妃もすごく人間的で、魅力に溢れていました。
苦悩し重責に悩むジョージ6世、それを理解し共に苦しみながら支える王妃、王族という立場は特殊ですが、その悩み苦しむ姿には観ている側にも共感できる部分が多いと思います。

俳優は皆さんすごく良かったです。名演技!
普段は何とも思わないんですが、今回ばかりは英語が全く分からないのが残念でしたねー。
イギリス英語とオーストラリア英語と、どもっている部分とか「w」の発音の意味とか、きっと、分かる人にはもっともっと面白かったんじゃないかと思います。

ジョージ6世の兄のエドワードとシンプソン夫人の恋愛も盛り込まれています。
子供時代の現エリザベス女王とかチャーチルとか有名どころもごろごろ出てきます。
こうやって見るとすごい時代の人だったんですね、ジョージ6世。

見所はもちろん最後のスピーチ。
映画の中の人々だけじゃなく、こちらも一緒になって固唾を呑んで聞き入ってしまいました。
頑張って!焦らないで!と応援しながら見てしまいます。
ラストのスピーチ場面を見終えて、思わず一緒に溜め息を付いてしまいました。

本当に見事な作品だと思います。
DVD出たら欲しいですね!
タグ:映画
posted by えびす at 20:35| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

映画 『ヒア アフター』


解説: クリント・イーストウッドがメガホンを取り、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた死と生をめぐる感動的なストーリーをつづるヒューマン・ドラマ。
死を身近で体験した3人の登場人物が悩み苦しみ、生と向き合う姿を真摯(しんし)に描いていく。
主演は、『インビクタス/負けざる者たち』でイーストウッド監督作品にも出演したマット・デイモン。ほかに、『シスタースマイル ドミニクの歌』のベルギー人女優セシル・ドゥ・フランスや映画初出演のジョージ、フランキー・マクラレン兄弟が共演。
彼らが見いだす生きることの素晴らしさが、ズシリと心に響く。
(Yahoo!映画より)



試写会に当たったので、母と2人で観に行ってきました(*・∀・)ノ
イーストウッド作品はどれもいつも観たいなーと思いつつも、『ミスティック・リバー』と『ミリオンダラー・ベイビー』しか観たことがありません。どちらも良かった覚えがあるので、今回も楽しみにしていました!
最初は“死後の世界”がテーマということで、イーストウッドがオカルトやファンタジー!?しかもスピルバーグが製作総指揮って、効果がドカーン!とか出ちゃうそういう映画なのーー!!?と驚きましたが、違ってましたね(笑)
ちゃんとイーストウッドらしいヒューマンドラマで安心しました。(というほど観ていないくせに←)

この映画のメインは3人です。3つの国で物語が進行していきます。アメリカの霊能力者、フランスの臨死体験をした女性、イギリスの双子の兄を失った少年、それぞれが孤独に悩み苦しみを味わっています。
彼らの出会いと苦しみが交錯し救われていくまでを描いたストーリーです。

最近観たアメリカ映画はどれも早い展開で時には置いていかれそうな程でしたが、さすがはイーストウッド、そんなこともなく丁寧に丁寧に描いています。
もう、この3人はいつ出会うの〜?と段々ヤキモキしてくるぐらいw

メイン3人の演技はどれも良かったですが、中でもマット・デイモンの孤独ながらも現状を打破しようとする悩める霊能力者の姿がすごく良かったです。
特に、ブックフェアで大好きなディケンズの朗読を聞いている時のあの表情には、すごい!と思っちゃいました。心酔している時のああいったしまりのない顔(笑)って確かにしちゃいますよね。ああいう何とも言えない表情がさすがでした。

なかなか苦しみから逃れられない彼らですが、ようやくお互いに接点ができ、やっと救われていきます。でもそこで終わりじゃない。それからがスタートなんですよね。   
死と向き合い、生と向き合い、どう生きるか。
人と繋がって生きていくことの大切さ。
そういうメッセージを感じました。

タグ:映画
posted by えびす at 20:28| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

映画 『ソウル・キッチン』


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あらすじ: レストラン「ソウル・キッチン」を経営するジノス(アダム・ボウスドウコス)。恋人とは遠距離恋愛になり、腰を痛め、仮出所してきた兄のイリアス(モーリッツ・ブライブトロイ)に頼られるなど、うまくいかない日々を送っていた。さらには、店も客が集まらずに閑古鳥。店は一度は繁盛するものの、さらなる悲劇がジノスを襲う。
(Yahoo!映画より)



全く内容を知らずに観にいったらコメディでしたw
てっきりタイトルからみて料理メインのお話かと思っていたのですが、店の経営の方のお話でしたよ。
そういう意味では「思っていたのと違った!」なのですが、これはまぁ自分が悪いとww

いわゆるドタバタコメディで、ストーリーの進み方は少々乱暴だけどなかなか楽しめました。
お約束満載だけど、その落としどころをきちんと落としてくれているので気持ちいいコメディです( `・∀・´)ノ
主人公のジノス(アダム・ボウスドウコス)は決してハンサムではなく、ヌボ〜っとした外見なんですけど、なんだか愛らしいんですv
腰を痛めてからのあの苦難の数々、見ながら「痛い痛い痛い!」と思いつつも、いちいち痛がり方が可愛くって笑っちゃいました。
ただ深みのあるストーリーを求めている人には向かないかも。気軽に楽しく映画を鑑賞したい人におすすめです。

登場人物はたくさんいるのですが、不運続きな主人公に刑務所帰りの兄、妥協しないシェフなど、分かりやすい設定なので大勢いてもすぐに関係性が把握できます。
短い上映時間で次から次へとスピード感のある流れで話が進んでいくけど、決して観ていてる側を置いていっちゃうような複雑さはなく、そういう意味では安心感がありました。
お笑いレベルは、爆笑…ではなく、クスッ!ぐらいかな。


あとはもう少し長い上映時間でも良かったから、美味しそうな料理の映像や料理修行過程が観たかったかな〜(^ω^)

タグ:映画
posted by えびす at 20:46| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

映画 『ハーブ&ドロシー』


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あらすじ: ハーブ&ドロシー夫婦は、ニューヨークの現代アート界きっての有名コレクター。彼らは30年以上にわたり日々ギャラリーやアーティストらを訪ね歩き、少しずつお気に入りの作品を買い集めてきた。今では20世紀を代表するアーティストに成長した画家による名作も数多くあったが、彼らの1LDKのアパートはすでに収納の限界を超えており…。
(yahoo!映画より抜粋)



先に見た母が大絶賛していたので、これは!と思って慌てて上映期間を調べました。
何とか期間内に間に合った〜(まだやってるみたいです!)
観て良かったです!
先に細かい部分まで母に聞かされてしまったので結末まで知っていたのですが、それでもかなり興味深く面白く観ることができました。

ニューヨークで現代アートをコレクションする老夫婦のドキュメンタリー映画です。
ハーブ&ドロシー夫婦の日常、彼らとアーティストたちの交流、彼らが集めたコレクションの数々を撮っています。
大きな事件が起こるわけでもなく、ただこれまでの長年の軌跡を綴っているだけなんですが、引き込まれました。

美術品のコレクターっていうとお金持ちを想像してしまうんですが、この夫婦はごくごく普通の生活の中で、生活費をやりくりをして現代アートを買い求めています。
自分たちの足で歩いて、実際に見て、アーティストに直接会って…そして気に入ったものだけを自分たちが買える範囲で購入する。
決めていることは『自分たちのアパートに入る大きさであること』
それだけ。

圧倒されるのはアパートの中に飾られ、積まれまくった美術品の数!
ここでよく生活できているなーというぐらいのコレクションです。地震の多い日本だったら本当にあぶないw
でもそれだけの数の現代アートを地道にコツコツと働きながら集めてきたその情熱には驚かされます。

“好きな物をお給料の中から買い集める”
他の人でもやっていそうなことではありますが、この老夫婦の場合、レベルが違います。
30年以上かけて集めた数4000点以上ですからね!
本当に好きでなければできないですね。

映画ではそんな数々の現代アートも紹介されています。
正直現代アートは全然分からないんで「これもアートなのか」というのも多く、
ただただ凄い世界だなぁと映像を観ていただけだったんですけどね( ´∀`;)
ニューヨークの現代アートって本当に多彩ですねー。

ハーブ&ドロシー夫妻、2人で手をつないで美術館を歩く姿が本当に可愛いです。
もうかなりお年なのでしょうが、これからも元気に仲良くコレクターを続けて欲しいです!

タグ:映画
posted by えびす at 20:40| 神奈川 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

映画 『キック・アス』


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あらすじ: コミックオタクでスーパーヒーローにあこがれる高校生デイヴ(アーロン・ジョンソン)は、ある日、インターネットで買ったスーツとマスクで、ヒーローとして街で活動を始める。何の能力も持たない彼はあっさり犯罪者にやられるも、捨て身の活動がネット上に動画で流され、“キック・アス”の名で一躍有名になってしまう。
(yahoo!映画より抜粋)


B級映画好きな人にはおすすめ!
このおバカさ、ありえなさ、でも映画としてめちゃくちゃ面白かったです。
単なるヒーローごっこなストーリーだけかと思っていたら、恋愛も家族愛もしっかりあって思ったより内容に深みがありました。

「面白いらしい」という以外は全然前知識無く行ったので、B級映画だし上映館多くないし広告も全然見ないし、きっとあまり知らない役者ばっかりなんだろうなーと思っていたら、何やってるんですかニコラス・ケイジ(爆笑)
ヒーローコスプレ画像しか見ていなかったから気付かなかったよー。
劇場内からも驚きの笑い声が上がってました。
クマの気ぐるみを着たショーン・コネリー以来の個人的ツボかもしれないwww(『アベンジャーズ』)

主人公“キック・アス”が全然強くないヒーローというのがいいですね。
途中で超能力を身につけたり、修行で強くなったりとかは全くありませんw
なりきりヒーローごっこからくる正義感しかないので、身体能力は一般人レベル(下手すると以下)。
でも頑張りを観ているうちに応援したくなってきちゃう!!

私は“ヒット・ガール”が気に入りました〜〜(ノ≧▽≦)ノ
紫色のウィッグの女の子のヒーローなんですが、もうもうもう、すっごいカッコ可愛くて!
しかもめちゃくちゃ強い!!
悪者のアジトへ殴りこみかけるシーンは爽快でしたね。
あ、ちなみにこの女の子のパパ“ビッグ・ダディ”がニコラス・ケイジです。
熱演ですww

ただこの映画、けっこうきわどいセリフ(女の子になんて単語言わせるんだ…)や、
悪人を容赦なく殺しているので、
そういうのは苦手だなーな人にはおすすめしにくいです。
私も得意な方ではないので、ちょっと顔をしかめるシーンが何度か…(^_^;)

そういった所を除いてもすっごい面白い映画でした!!
上映館が少ないのは絶対もったいないです!!!
タグ:映画
posted by えびす at 19:37| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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