2008年06月07日

テニミュ降板騒動

テニミュファンの間で問題となっていた氷帝の跡部役ですが、本人や会社は大変ですが降板という結果になって良かったのではないかと思います。
「イメージじゃない」云々言われていましたけど実力があって選ばれたのだろうし、イメージの差異は演技でカバーするタイプなのかなと舞台を見るまでとりあえず判断は保留(エラそうな言い方ですが)していました。今までも舞台を見た後で評価が変わることもありましたし、舞台上でガラっと変わる人なのかもとか思ったりしていました。

ただ周囲の人を含め私的情報&仕事情報を出すことに思慮が足りなさ過ぎたと思います。画像にしろ情報流出にしろ仲間内だけで回すならばまだ良いですが、ネット上で誰でも見られるような所に出していたのは軽率でしたよね。本人のブログがあったのかは知りませんが(私が騒動を知った時はありませんでした)、彼女や友人の携帯日記だってあんな特殊な名前でネット上にさらしていれば検索かければひっかかるかもしれないという想像すらしなかったのでしょうか。それらの日記自体は無くなったようですが案の定データで残されちゃってるし。

一般の未成年ならスルーされる事(もちろん本来は法律違反ですが)かもしれません。でもプロの俳優としてはスルーされません。仕事をしてるなら社会人としての常識を求められます。相手に未成年が多い仕事をするなら尚更です。
変な言い方ですけど、特にミュなんて観客にイメージを売る仕事でもあるわけです。しかも人気の「跡部」役ですから。半端じゃなくファンの見る目が厳しい役柄というのを理解していたのでしょうか。情報が少しでもあればミュファンは一生懸命調べますよ。どんな人なんだろうと検索かけて、あれらが出てきたらそりゃあショックだと思います。素行もそうですがテニミュファンへの暴言もあったみたいだし…(本人のmixiや彼女日記に『踏み台』とか『キモイ』とか書き込んでたって噂はどこまでホント?もし本当だとしても思うのは勝手ですが言っちゃダメでしょう)。

役柄と本人は違っていて当然だけどそれ以前の問題です。場合によっては補導されて公演全体に影響するような事をしていて本気でやる気あるの?と思われても仕方ない。そこら辺を隠す事もせずに簡単に跡部=ファンが付くと思っていたとしたら、舞台も跡部もファンも軽んじられたと受け取られても仕方ない。
いっそ完全に女の子受けするイメージを作り上げるぐらい強かならばまだ良かったのに…(あの軽々しさは全く何も考えていなかったようですが)。

テニミュ自体は多分世間一般からはたかがマンガの舞台化と思われてるだろうし、出演者だって技術的に未熟な人が多いことだって分っています。でも商品として売っている以上は軽んじて良い物ではない筈です。歴代の出演者たちも熱心に取り組んでいたからこそ、初めは拙い舞台でもファンも応援して成長を見続けてきました。そうじゃなきゃ見ません。だから最低限、仕事としてプロとして真面目に取り組みファンを大切に思う姿勢を見せて欲しいと思うのです。


散々書いてしまいましたが、最初にも少し書いたようにオーディションを勝ち残ったならそれなりの実力があるのでしょう(と思いたい)。今回はファンの反発があってこのような結果になってしまいましたが、もう少し思慮深くなって社会勉強して別の機会で実力を見せて欲しいです。今回の件で名前を知った女の子たちに後々「こんな俳優になったんだ」と感心されるような俳優になって下さい。
posted by えびす at 11:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | テニプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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