2008年03月03日

アニメ 『BACCANO!』

以前に録画したままだった『BACCANO!』というアニメを週末まとめて観ました。すっごい面白かった!ツボにストライクです。音楽からテンポから構成から時代(アル・カポネ時代だw)からめちゃくちゃ好み!
全13話なので短いんだけどそれが逆に良かった気が…いや本音言うともう少し話数あっても全然良いぐらい(>_<)。あ、あと声優も豪華で楽しかったです。『銀魂』に出てる人が多いw(…そしてギャップが(笑)ww)

1話目がいきなりエピローグから始まるので「?」なんですが、テンポが良くて分からないなりに引きこまれました。というか1周目全13話見ても話の流れについていけず2回目見てようやく話が繋がった。話どころか1周目はメイン以外の名前に付いてけなかっ…orz(イタリア人名は難しいよね…)。
1930年と1931年の2つの年の別々のストーリーが、時系列バラバラに人物視点もバラバラな構成で出てくるので、話数が進んでもなかなか繋がらないのですが、ちゃんと最後には上手く2つの年と2つの場所の登場人物たちが繋がってナルホドとなります。


1930年の舞台はNY。イタリア系犯罪組織カモッラ(マフィアとは違うらしい)の若き幹部、マフィアとマフィアの抗争、不死の酒を巡る錬金術師、変装強盗、兄を探す令嬢などの話がそれぞれの視点で同時並行で進行してリンクしてます。
1931年の舞台はNYへ向かう大陸横断鉄道。1等車のテロリスト「黒服」、2等車の殺人快楽集団「白服」、3等車の「不良」の3グループが別々の目的で列車を狙っていて、その他に変装強盗、議員母子、1人旅の少年、作業服の謎の女、車掌たち、プラス単なる怪談話の筈だった謎の化け物まで出てきます。で、これまたそれぞれの視点で同時並行で進行して1930年の話とリンクもしています。
で第1話目のエピローグへと最終的に戻るという構成。

作品タイトルは“バカ騒ぎ”って意味らしく、全体はノリ良く明るい雰囲気なんですが何しろほぼ犯罪者しか出てこない(笑)ので血とか殺人とか危ない言動とかが全くダメな人は苦手かもしれない…。そんなに酷いシーンはないけど線路ガリガリはさすがに見ていて痛かったー(;´Д`)ウワァ。

個人的なお気に入りはガンドール3兄弟(マフィアなのに他の登場人物がアレなので非常にまともに見える(笑))と“世界は俺の物”な真っ赤なアノ人と、殺人快楽者ラッド&自殺志願者ルーアのCP。ラッドのセリフは究極の口説き文句だと思う。本人は比喩じゃなく思いっきり殺る気満々な本気なんだろうけども(笑) 他CPにないアダルトっぷりがたまらんです。ラッドの声優さんもたまらんです。

原作は電撃文庫のシリーズらしいので買ってみようかな。アニメで出てきて謎なままの人もいたので原作読めば分かるかしら。
ずっと見てたから目がしょぼしょぼだ…。
posted by えびす at 13:42| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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