2011年02月11日

映画 『ハーブ&ドロシー』


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あらすじ: ハーブ&ドロシー夫婦は、ニューヨークの現代アート界きっての有名コレクター。彼らは30年以上にわたり日々ギャラリーやアーティストらを訪ね歩き、少しずつお気に入りの作品を買い集めてきた。今では20世紀を代表するアーティストに成長した画家による名作も数多くあったが、彼らの1LDKのアパートはすでに収納の限界を超えており…。
(yahoo!映画より抜粋)



先に見た母が大絶賛していたので、これは!と思って慌てて上映期間を調べました。
何とか期間内に間に合った〜(まだやってるみたいです!)
観て良かったです!
先に細かい部分まで母に聞かされてしまったので結末まで知っていたのですが、それでもかなり興味深く面白く観ることができました。

ニューヨークで現代アートをコレクションする老夫婦のドキュメンタリー映画です。
ハーブ&ドロシー夫婦の日常、彼らとアーティストたちの交流、彼らが集めたコレクションの数々を撮っています。
大きな事件が起こるわけでもなく、ただこれまでの長年の軌跡を綴っているだけなんですが、引き込まれました。

美術品のコレクターっていうとお金持ちを想像してしまうんですが、この夫婦はごくごく普通の生活の中で、生活費をやりくりをして現代アートを買い求めています。
自分たちの足で歩いて、実際に見て、アーティストに直接会って…そして気に入ったものだけを自分たちが買える範囲で購入する。
決めていることは『自分たちのアパートに入る大きさであること』
それだけ。

圧倒されるのはアパートの中に飾られ、積まれまくった美術品の数!
ここでよく生活できているなーというぐらいのコレクションです。地震の多い日本だったら本当にあぶないw
でもそれだけの数の現代アートを地道にコツコツと働きながら集めてきたその情熱には驚かされます。

“好きな物をお給料の中から買い集める”
他の人でもやっていそうなことではありますが、この老夫婦の場合、レベルが違います。
30年以上かけて集めた数4000点以上ですからね!
本当に好きでなければできないですね。

映画ではそんな数々の現代アートも紹介されています。
正直現代アートは全然分からないんで「これもアートなのか」というのも多く、
ただただ凄い世界だなぁと映像を観ていただけだったんですけどね( ´∀`;)
ニューヨークの現代アートって本当に多彩ですねー。

ハーブ&ドロシー夫妻、2人で手をつないで美術館を歩く姿が本当に可愛いです。
もうかなりお年なのでしょうが、これからも元気に仲良くコレクターを続けて欲しいです!

タグ:映画
posted by えびす at 20:40| 神奈川 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
おーおもしろそうな映画ですね〜栃木じゃ多分やってないだろうな@@;

遅ればせながらで、シャッターアイランドのDVDを借りて見たんです
えびすさん、たしか書いてたよなーと思って前のとこ見てきました(DVD見てから)

ほんと、ちょっと消化不良のとこあり!でしたねー
続編あり??ではないだろうし
そういえばあの意味は??ってのが多かったかな

デカプリオって、インセプションとか、最近ああいう感じの多い気がしました(笑)
Posted by なつ at 2011年02月12日 19:10
>なつさん
地味に評判の映画らしいんですけど、
東京でも上映館少ないらしいんです(>_<)
人気が出て上映館が広がると良いですよね♪

シャッターアイランド観たんですね!
やっぱり消化不良なとこありましたか (;´д`)
でもハマる人はすごくハマっていたみたいです。
結末を知ったうえで観るとまた違うかもしれませんね。
私ももう一度観てみようかな…。

インセプションも確かにそうですね!
ああいう精神世界といい…、奥さんとの重い関係といい…。
デカプリオは続けてああいう映画出てますよね。
最近の趣味なのかしらw
Posted by えびす at 2011年02月13日 20:29
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