2010年02月28日

『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』

昨日は友人HU嬢と映画に行ってきました。お茶して午後の回を観て夕食なばっちりデートコースですw
また行こうね〜>HU(*^_^*)


『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』

カラヴァッジョがローマに出てきたから成功し、その後の波乱万丈な人生を丁寧に描いてました。
カラヴァッジョの芸術にかける情熱がすごかったです。
特に死罪になる罪人を凝視するくだりは鬼気迫るものがありました。
映画タイトルの『光と影』も、絵画としての光と影と、人生としての光と影という2つの意味が重なっています。

自分の芸術知識が、映画に本当にちょっと出てくる有名な画家を観て「あ、この名前聞いたことある」なレベルなので、恥ずかしながら作中のカラヴァッジョの作品を観て初めて「こういう絵を描いた人なんだ」でした。イタリアではお札にまでなった有名な画家なんですねー(まだリラ時代のお札だったようです)

絵画のこと、当時の政治情勢とかも知っていると尚面白いと思います。作中でフランスとスペインがローマで派閥を作っているような背景が出てくるのですが、そこら辺の知識もさっぱり…(; ̄▽ ̄)
あ、でも知らなくてもストーリーは分かりますし、充分楽しめます!

映画の映像も陰影が効いていて、作中に出てくるカラヴァッジョの作品をみたいですごく好みの色彩でした。









それにしても「決闘」だったのに、殺した決闘相手が有力者だったら「人殺し」として死罪になっちゃうんですね。
決闘ならどちらかが死んでも罪にはならないかと思っていました。
有力者と庶民の階級差なのでしょうか。

タグ:映画
posted by えびす at 18:17| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今さらながらですけど、えびすさんは映画よく見てるんですねー
うちもまあまあ見る方で(でも、近くにはメジャーなのしかやらない映画館しかないので、単館のなんかは見れないんですけど)いつも読ませてもらってます^^
光と影っていうとレンブラントを思い浮かべたけど、なるほど〜っ
勉強になりました!

それと、きのうのメビナ
今からいきなり寒い外はびっくりしちゃうと思います
(もうだいぶ暖かいので大丈夫かもしれないけど)
寒さには暖かいうちから段々ならさないと、
いくら寒さに強いといっても、ずっと部屋育ちのこが急に寒いのはさすがに無理だと思います(笑)

なんで、冬場に新しく迎えた子も、温室育ちの可能性があるので、
夜は部屋に入れたりしてますよ〜^0^
Posted by なつ at 2010年02月28日 20:10
>なつさん
映画は元々好きなんですけど、映画館にちょこちょこ行くようになったのは最近なんですよ。通い始めたら楽しくなっちゃいました(*^_^*)
大作も大好きなんですけど、なんとなく観たいなーと思う映画が何故か単館上映ばっかりだったりしてます(笑)
映画感想も読んでくださっているんですね、嬉しいです!
レンブラントも確かに明暗の画家ですもんね。
私も光と影というとそちらの方の印象が強かったです。

女雛はやっぱりいきなり表に出しちゃ危ないですよね(>д<)
やることが極端になるところでした(笑)
夜は窓の内側に置いてみて、昼は外に出してみようかと思います。
確かにお店でも室内にいた温室育ちでした。
アドバイスありがとうございます〜vv
Posted by えびす at 2010年03月01日 20:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/142407848

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。