2010年07月30日

『インセプション』



コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。(yahoo!映画より)



これ面白かったです!
予告を観たときは難しそうなので大丈夫かなぁと一抹の不安もありましたが、ちゃんと説明もしてくれますし、ストーリーについて行けました
難しいといえば難しい話なのですが(夢の中の各層での時間経過のタイミングとかリンクとか完全には理解しきれてません(笑))、びっくりな夢世界の映像や迫力のアクションシーンも満載なので、全然退屈しませんでした。むしろ2時間半があっという間。


映像が物凄いです。夢の中という世界なので本当になんでもあり。
折り畳まれる街とか、ゆっくり経過する時間とか、無重力状態とか、ただ映像的に凄いというだけじゃなく、ちゃんとストーリー上で意味がある流れで出てくる映像なので、そこがまた良かったです。
あとコブ(ディカプリオ)の過去の記憶の夢で出てくるエレベータが面白かった。私も夢の中であんな風に過去の記憶を移動できたらいいのにー。


渡辺謙も凄く重要な役だったので、それにもびっくり。
勝手にちょい役かと思ってました。ごめんなさい。最初から最後まで出ずっぱりだったし、存在感抜群でした!
かっこいい日本人役で大満足!!


チームを作って夢の中に潜っていくのですが、設計士や調合士などそれぞれの役割があってまたそれがスパイらしくて面白いんです。
ただアクションシーンではそれぞれの特技に応じた戦い方も観たかったかなー。
みんな軍隊みたいに普通に強いんだものw
当たりそうで弾に当たらないのは、これはもうお約束ですね(笑)


観る前は単なるスパイ物のアクション映画かと思っていたのですが、コブ(ディカプリオ)の妻とのエピソードもあり、思っていたより重くシリアスな映画でした。ですが、企業スパイというメインストーリーと合わさってそれが深みを与えていたと思います。


ラストはこれまた意味深な終わり方。そうくるか。
でも良い結果の方に取りたいですね、私は。

タグ:映画
posted by えびす at 20:41| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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